Moonlight オヤジのひとり言。

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zoom RSS 室岩洞

<<   作成日時 : 2017/02/26 10:37   >>

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西伊豆・松崎町の国道136号線沿いにある石切り場跡です。だいぶ前に旅雑誌に掲載されていたのを覚えていたので、宿を出る時にご主人に「室岩洞って面白いですかねぇ?」と聞いたところ「昔のままの姿が残っていてなかなか面白い場所ですよ。係員とかはいないので無料で入れますが、駐車場がちょっと狭いのと・・・あとは・・・。」 私「あと何かあるんですか?」 ご主人「霊感が強い人は・・・ねぇ・・・。」私「エッ!?そういう場所なんですか?」 ご主人「まぁ、そういう話もたまに聞くんですが・・・。」 全員「大丈夫、そんな繊細な奴はいないから。まぁ、行ってみようよ。」ってことで朝から洞窟探検になりました。松崎町のナマコ壁を過ぎて5分程走ると「室岩洞」の大きな案内板がありました。その先を進むと国道沿いに写真の小さな看板と4台程が停められる駐車場とトイレがありました。
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国道沿いの看板の横から急な階段を降りて行くと大きな岩と入口が見えて来ました。入口前の案内板には「洞窟内の照明は自動点灯で午前8時30分〜午後5時まで 消灯後の入場は禁止します。また、天井が低い所があるので頭上には十分注意をして下さい。」との注意書きが・・・。
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中に入ると予想以上に広く迷路のように入り組んでいました。昼間でも照明がないと足元がよく見えません。ここは江戸時代から昭和29年(1954年)まで伊豆石の採石場として稼働していたそうです。伊豆石は柔らかく加工が容易だったことと、耐火性が優れていたので江戸時代には江戸城の石垣にも使われていたそうです。
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説明書きによると石の切り出し方法は、まず10cm間隔に穴を開けそこに木製のクサビを打ち込み、その木のクサビに熱湯をかけるとクサビが膨張して石を切り離せたそうです。皆で「人間の知恵って凄いもんだね〜。」と感心してしまいました。
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この先の明るい方向が切り出した石の搬出先になります。体を低くしないと抜けられない低さでした。
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この先は入り江になっていてそこから船で石を運んだそうです。でも、かなり急な崖を下りなければならないので当時は大変だったと思います。
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入り江に続く広場に出ると目の前には富士山が見えました。石切り場で働いていた人達もこれと同じ富士山を見ていたと思うと感慨深いものがありました。それにしてもここって富士山の絶景ポイントかもしれませんね〜。

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